印刷範囲を特定の列のデータの入力してある範囲全てにするには、[Print_Area]という名前を利用するのが簡単です。
例えばA列のデータ数でカウントし、A列からD列の範囲を印刷範囲にしたいとします。
[挿入]-[名前]-[定義]→[Print_Area]を選び、参照範囲の数式を以下の様に書き換え、閉じます。
[数式]→[名前の管理]→[Print_Area]を選び、参照範囲の数式を以下の様に書き換え、閉じます。
参照範囲数式:
=!$A$1:OFFSET(!$D$1,COUNTA(!$A:$A)-1,)