エクセル研究室−Excelの基本的な使い方、応用技を紹介

WORKDAY関数の入力例

WORKDAY(開始日,日数,[祭日])


  A B C
1 2006/5/10   5
   
計算式 =WORKDAY(A1,C1)
答え 2006/5/17

※「開始日」から土曜・日曜を除いて「日数」分、足した場合の日付が答えになります。「祭日」の引数を範囲指定した場合は、「祭日」も除いた日数が答えとなります。
例では2006/5/10から土日を含まずに5日後に日付が答えとなります。

※Excel2003では「ツール」→「アドイン」→「分析ツール」にチェックしてアドイン登録する必要があります。