エクセル研究室−Excelの基本的な使い方、応用技を紹介

LCM関数の入力例

LCM数値 1,数値 2,...)


  A B C
1 10   15
   
計算式 =LCM(A1,C1)
答え 30

※整数の最小公倍数が答えとなります。例の場合、30は10,15で割り切れるので、答えは30となります。

※Excel2003では「ツール」→「アドイン」→「分析ツール」にチェックしてアドイン登録する必要があります。