エクセル研究室−Excelの基本的な使い方、応用技を紹介

AVERAGEA関数の入力例

AVERAGEA(数値 1,[数値 2],...)


  A B
1 品名 金額
2 パソコン 180,000
3 プリンタ 40,000
4 スキャナ 30,000
5 パソコン 150,000
6 スキャナ 30,000
7 パソコン 譲渡品
8 プリンタ 25,000
   
計算式 =AVERAGEA(B2:B8)
答え 65,000

※金額の平均値が答えになります。※文字列を空欄ではなく、「0」と見なして平均します。