エクセル研究室−Excelの基本的な使い方、応用技を紹介

OR関数の入力例

OR(論理式1,[論理式2], ...)


  A 表範囲 C
1 B   B
       
計算式 =OR(A1="A",C1="B") 計算式 =OR(A1="A",C1="C")
答え TRUE 答え FALSE

※左の例は、A1が「B」又はC1が「B」なので、「TRUE」が答えになります。
※右の例は、A1もC1も一致しないので「FALSE」が答えになります。