エクセル研究室−Excelの基本的な使い方、応用技を紹介

SEARCH関数の入力例

SEARCH(検索文字列,対象,[開始位置])


  A
1 ABCDE
   
計算式 =SEARCH("d",A1,1)
答え 4

※「開始位置」から「d」という文字が何番目にあるかが答えになります。
(FIND関数との大きな違いは、大文字・小文字区別なしで、*や?などのワイルドカードが使えるという事です。)