エクセル研究室−Excelの基本的な使い方、応用技を紹介

ERROR.TYPE関数の入力例

ERROR.TYPE(エラー値)


  A
1 #DIV/0!
   
計算式 =ERROR.TYPE(A1)
答え 2

※エラー値によって返す値が変わります。
この場合、「#DIV/0!」のエラーが発生してい場所を参照しているので、2が答えとなります。

エラー値 ERROR.TYPE関数の戻り値
#NULL! 1
#DIV/0! 2
#VALUE! 3
#REF! 4
#NAME? 5
#NUM! 6
#N/A 7
その他 #N/A