エクセル研究室−Excelの基本的な使い方、応用技を紹介

IF関数の入力例

IF(論理式,[真の場合],[偽の場合])


  A 表範囲 C
1 90   ABC
       
計算式 =IF(A1>=80,"合格","不合格") 計算式 =IF(C1="","",C1)
答え 合格 答え ABC

※左の例は、「80以上」の時、「合格」、「80未満」の時、「不合格」が答えになります。
※右の例は、C1のセルが空欄の場合、空欄にし、空欄で無い時、C1のセルの値(この場合、ABC)が答えになります。