エクセル研究室−Excelの基本的な使い方、応用技を紹介

ADDRESS関数の入力例

ADDRESS(行番号,列番号,[参照の型],[参照形式],[シート名])


  A 列番号 C
1 8   2
       
計算式 =ADDRESS(A1,C1,4,TRUE) 計算式 =ADDRESS(A1,C1,1,TRUE)
答え B8 答え $B$8

※参照の型に「4」を指定した左側は「B8」の相対参照となり、「1」を指定した右側は「$B$8」の絶対参照のアドレスが答えとなります。