エクセル研究室−Excelの基本的な使い方、応用技を紹介

SUMPRODUCT関数の入力例

SUMPRODUCT(数値 1,[数値 2],...)


  A B C
1 品名 数量 単価
2 パソコン 1 180,000
3 プリンタ 20 40,000
4 スキャナ 3 30,000
5 パソコン 5 150,000
6 スキャナ 3 30,000
7 パソコン 7 120,000
8 プリンタ 15 25,000
   
計算式 =SUMPRODUCT(B1:B7,C1:C7)
答え 3,125,000

※この場合、数量とその隣の単価の積(乗算)を計算し、それぞれの積を合計した金額が答えになります。
(1*180,000+20*40,000+3*30,000+・・・の合計)