シート操作編
'A1:E50の範囲の範囲でしかスクロール出来なくする例です。
'この設定は保存されないので、起動後に毎回設定する必要があります。
Sub スクロール範囲()
ActiveSheet.ScrollArea = "A1:E50"
End Sub
'書式→シート→表示しないにした時の非表示です。
Sub 通常の非表示()
ActiveSheet.Visible = xlSheetHidden
End Sub
'上の方法ではユーザー操作で再表示出来てしまう為、
'下記の様に設定して非表示にすれば、Excel画面からは再表示出来ません。
Sub 完全非表示()
ActiveSheet.Visible = xlSheetVeryHidden
End Sub
'確認メッセージを表示しないでシートを削除する例です。
Sub シートの削除()
Application.DisplayAlerts = False
ActiveSheet.Delete
Application.DisplayAlerts = True
End Sub
'シート名に『○』が含まれているシートのみを選択する例です。
Sub シート選択()
Dim W As Worksheet
For Each W In Worksheets
If W.Name Like "*○*" Then W.Select False
Next W
End Sub
'シート名の一覧を表示する例です。
Sub シート一覧()
Dim W As Worksheet, I As Integer
For Each W In Worksheets
I = I + 1
Range("A" & I).Value = W.Name
Next W
End Sub
ページトップ